皆様こんにちは、ずず君です。
2024年1月26日からスタートしたドラマ「不適切にもほどがある(ふでほど)」が面白いと話題になっています。
2月2日には第2話が放送されますが、昭和の時代にはタバコや酒、車など、今では考えられない行動が常識的に行われていることに今の若者たちは驚きを隠せないのでは無いでしょうか?
今回はゲスト出演で登場する〝新人アシスタントプロデューサー寺沢愛(てらさわあい)〟役を演じた女優が可愛いと注目を浴びています。
寺沢愛役の女優は誰なのか、スポットを当てて調べていきましょう!
寺沢愛役は誰?

ドラマ「不適切にもほどがある」で新人アシスタントプロデューサー役を演じたのは、モデルのトラウデン直美(とらうでんなおみ)さんです。
トラウデン直美のプロフィール
- 名前 トラウデン直美(とらうでんなおみ)
- 生年月日 1999年4月21日
- 年齢 24歳(2024年2月現在)
- 出身地 京都府京都市
- 身長 170センチ
ドイツ人の父親と日本人の母親のハーフです。
父親は京都大学でドイツ語を教え、母親は帰国子女でアメリカ大使館で勤めていたこともありました。
そんなご両親の元に生まれたトラウデン直美さん自身もとても頭がよく、今までの学歴は中学時代の成績はオール5、高校も平均4.0以上を保ち、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業しています。
トラウデン直美の経歴
2012年「ミスティーンジャパン」でグランプリに輝くと、13歳で「CanCan」の専属モデルに最年少でデビューしました。

↑ ミスティーンジャパングランプリ時
モデルとして東京ガールズコレクションやガールズアワードに出演。
モデルの仕事以外にもキャスターや女優として活動しており、2018年には「Going!」のお天気キャスター、2023年には「めざまし8」の金曜MC、更には「news23」の水曜レギュラーコメンテーターを務めるなど、幅広く活躍しています。
女優としては2020年に放送された「おカネ切れ目が恋のはじまり」で女優デビューをして以来2作目になります。
可愛らしいルックスで頭もよく、演技もこなせるので、今後女優としても多く出演しそうですね!
第2話の内容は?
第1話からとても話題になった〝ふてほど〟第2話はどのような内容なのでしょうか?
再び令和にやってきた市郎(阿部サダヲ)が持っていたスマホに、昭和にいるサカエ(吉田羊)から着信が。市郎のタイムスリップ話を信じていなかった渚(仲里依紗)と秋津(磯村勇斗)だが、ビデオ通話で確かにサカエが昭和にいるとわかり、驚きを隠せない。そんなことはさておき、市郎は純子(河合優実)とキヨシ(坂元愛登)の“チョメチョメ”を未然に防ぐため、サカエに今すぐ自宅へ向かってくれと懇願するのだった。改めて渚と秋津にこれまでの経緯を説明し、初めて会った時の“渚の涙の理由”が気になっていたと打ち明ける市郎。すると、渚はこれまでに起こった出来事を語り始める…
https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=843071より引用
このドラマをみて「昭和はこんな事が出来たの?」「バスや学校でタバコ吸えたの」「体罰が当たり前?」と常識が今と全く違った時代です。
若い世代こんな時代があったんだと、昭和を生きた世代の方は懐かしく思えるでしょう。
時代の変化を家族みんなで楽しみめるドラマなので、こんなに注目されているのでしょうね!
まとめ
【不適切にもほどがある】寺沢愛(てらざわあい)役の可愛い新人APは誰?名前は?と題し調べてまいりました。
- 寺沢愛役はモデルのトラウデン直美さん
- 1999年4月21日生まれの24歳
- ドイツと日本のハーフ
- ドラマは2作目
モデルやキャスターとして活躍中のトラウデン直美さん。
今後女優としての活躍を期待しています!


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