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【不適切にもほどがある】渚の夫、谷口龍介役のイケメンジャーナリストは誰?

ドラマ

皆様こんにちは、ずず君です。

2024年1月26日からスタートしたドラマ「不適切にもほどがある(ふでほど)」が面白いと話題になっています。

2月2日には第2話が放送されます。

昭和の時代には室内で普通にタバコを吸っていたり、体罰が日常的におこなわれていたりと、若い世代は驚き、昭和を生きていた世代にとってはとても懐かしい光景ではないでしょうか?

今回はゲスト出演で登場する仲里依紗さん演じる渚の夫でフリージャーナリストの〝谷口龍介(たにぐちりゅうすけ)〟役を演じた俳優がイケメンと注目を浴びています。

今回は谷口龍介役を演じた俳優にスポットを当てて様々な件について調べていきましょう!

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谷口龍介役は誰?

ドラマ「不適切にもほどがある」でフリージャーナリスト谷口龍介(たにぐちりゅうすけ)役を演じたのは、俳優の柿澤勇人(かきざわはやと)さんです。

柿澤勇人のプロフィール

  • 名前    柿澤勇人(かきざわはやと)
  • 生年月日  1987年10月12日
  • 年齢    36歳(2024年2月現在)
  • 出身地   神奈川県
  • 身長    175センチ

ミュージカルや俳優で活躍する柿澤勇人さんは現在芸能事務所のホリプロに所属しています。

曽祖父は浄瑠璃の語り手人間国宝の清元志寿太夫。

また祖父の清本榮三郎も三味線奏者でこれまた人間国宝という芸能一家で産まれました。

少年時代はサッカーに熱中していて、将来はプロになる事も目指していたそうです。

柿澤勇人さんのサッカーユニフォーム姿、とてもカッコよさそうでモテモテだったでしょうね!

ドラマ「ゼイチョー」に出演した際、サッカーのプレーを披露していました!

英語も日常会話程度話せるそうですよ!

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柿澤勇人の経歴は?

高校1年生の時に劇団四季「ライオンキング」を見た事で、劇団四季への入団を志しますが、芸の厳しさを知る家族からは猛反対されました。

それでも、2007年に倍率100倍以上といわれる劇団四季の研究所に入所すると、2008年には念願の「ライオンキング」のシンバ役を務めました。

2009年に劇団四季を退団すると、その後2011年にホリプロに所属。

ドラマ「ピースボートーPiece Voteー」で初出演、「カイジ2」で映画初出演を果たしました。

2015年には「デスノート The Musical」で主演・夜神月役を演じました。

2021年には超人気作の「真犯人フラグ」や「群青領域」に出演。

2023年に「ゼイチョー」の第4話に出演後、2024年「不適切にもほどがある」にゲスト出演出で登場します。

第2話の内容は?

ドラマ「不適切にもほどがある」の第2話はどのような内容なのでしょうか?

再び令和にやってきた市郎(阿部サダヲ)が持っていたスマホに、昭和にいるサカエ(吉田羊)から着信が。市郎のタイムスリップ話を信じていなかった渚(仲里依紗)と秋津(磯村勇斗)だが、ビデオ通話で確かにサカエが昭和にいるとわかり、驚きを隠せない。そんなことはさておき、市郎は純子(河合優実)とキヨシ(坂元愛登)の“チョメチョメ”を未然に防ぐため、サカエに今すぐ自宅へ向かってくれと懇願するのだった。改めて渚と秋津にこれまでの経緯を説明し、初めて会った時の“渚の涙の理由”が気になっていたと打ち明ける市郎。すると、渚はこれまでに起こった出来事を語り始める…

https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=843071より引用

昭和と令和の時代をタイムスリップするこのドラマは、若者からしたらとても新鮮で「こんなことしていいの!?」と驚き、昭和世代は「こんな時代もあったな、懐かしいな」と昭和のハチャメチャな時代を懐かしがる方も多いと思います。

今でも昭和レトロという言葉があるように、昭和の文化や物が人気が出る事が多いです。

このドラマがこれほどにも人気があるのは、令和とのギャップやこれを演じるキャストの演技力が合わさっての結果なのでしょう。

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まとめ

【不適切にもほどがある】渚の夫、谷口龍介役のイケメンジャーナリストは誰?と題し調べてまいりました。

  • 谷口龍介役は俳優の柿澤勇人(かきざわはやと)さん
  • 1987年10月12日生まれの36歳
  • 劇団四季でミュージカル俳優として活躍、その後ホリプロ所属の俳優に

これまでも多くのドラマやミュージカルに出演しています。

今後の活躍にも期待です!

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