皆様こんにちは、ずず君です。
月曜21時から放送中のドラマ「競争の番人」最終回に向け盛り上がりを見せています。
第8話では主人公小勝負勉（坂口健太郎）の15年前の話に戻るのですが、勉の幼少期を演じる子役が誰なのかと話題になっています。
今回は小勝負勉の幼少期を演じた子役は誰なのか、名前や年齢、経歴など、様々な件について調べていきましょう！
小勝負勉幼少期を演じた子役は誰？
競争の番人第8話で登場した小勝負勉の幼少期を演じたのは、子役の市原匠悟（いちはらしょうご）さんです。
市原匠悟のプロフィール
- 名前 市原匠悟（いちはらしょうご）
- 生年月日 2008年6月30日
- 年齢 14歳（2022年8月現在）
- 身長 159センチ
- 事務所 ヒラタオフィス
市原さんは2008年〜2009年にかけて放送されたソニー生命のCM「子育て」編でテレビ初出演を果たします。
テレビドラマでは2014年公開のドラマ『ペテロの葬列』の間野広太役で初出演を果たします。
その後も俳優さんの幼少期などを演じ、子役として多くの作品に出演しています。
今回月9の主人公小勝負勉の幼少期を演じるという事でかなり話題になっていますね！
どんな演技を見せてくれるのか、とても楽しみです！
今後の活躍にも期待です！
市原匠悟の身長や体重は？
市原匠悟さんは現在14歳の中学2年生です。
身長は156センチで体重は公開されていません。
中学2年生の男性の平均身長は160センチで、体重は49キロです。
若干平均より身長が低いので、体重と45キロ位ではないでしょうか？
競争の番人第8話あらすじは？
競争の番人第8話はどのような内容になっているのでしょうか？
小勝負勉（坂口健太郎）は緑川瑛子（大西礼芳）に呼び出された。緑川は小勝負に、検察の保管庫で見つけた15年ほど前の死体検案書を見せる。公正取引委員会に入ったのは、このためではないかと疑う緑川。その死体検案書には『ラクター建設』や本庄聡子（寺島しのぶ）の名があり、本庄の名を見た小勝負は表情を曇らせた。
15年前、本庄は公取の四国支所にいた。本庄は仕事が出来て、審査課長の上沼慎太郎（おかやまはじめ）からの信頼も厚い。四国支所で新たに取り組むのは建設工事の談合疑惑。ゼネコン大手の一角『ラクター建設』の関与が疑われるが有力な情報は得られずにいた。
本庄は同僚の三島徹（今井悠貴）とともに、『ラクター建設』の木下健一（石井正則）から話を聞く。談合を問う本庄に、木下は否定して社員への聞き込みも迷惑だと断った。本庄は木下が目を話した隙に周囲を見回す。すると、本庄は『ラクター建設』のような大手が相手にしそうにない小さな建設会社『小勝負建設』の調査資料を発見する。
本庄と三島は『小勝負建設』へ。社長の誠（高橋努）は談合の件など知る由もない様子。そんな時、誠が参加していた工事が入札から漏れたと連絡が入った。仕事が上手くいっていない誠は落胆し、妻の朋子（遠藤久美子）も途方に暮れてしまう。それでも誠は、心配する息子の勉（市原匠悟）になんとかなると安心させた。勉も「弱くたって戦わなきゃ」と返す。この勉こそ、後のダイロクの小勝負だ。家族に「なんとかする」とは言ったが仕事が回らない誠。そんな時、木下が誠にある話を持ちかけた。それは、仕事に困っている誠への入札談合の誘いだった。
https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/story/index08.htmlより引用
物語ももう8話、最終回に向け盛り上がりを見せています。
今回は小勝負勉の15年前の話。
15年前に小勝負建設とラクター建設はどのような関係にあったのでしょう？
大事な回想シーンで市原匠悟さんが起用されているので、市原さんの演技にも注目です。
まとめ
【競争の番人】小勝負勉の幼少期を演じる子役は誰？名前や年齢、あらすじは？と題し調べてまいりました。
- 勉の幼少期を演じたのは子役の市原匠悟（いちはらしょうご）さん
- 2008年6月30日生まれの14歳
- ヒラタオフィス所属
小勝負勉の幼少期をどのように演じるのか、見るのがとても楽しみです！
今後の活躍にも期待です。
夏ドラは面白い作品ばかり！
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